放送番組審議会

Shingikai

平成31年3月20日
株式会社エフエムしながわ
株式会社エフエムしながわ 第1回 放送番組審議会 議事録
開催日時:平成31年3月20日(水) 午前10時~午前11時30分
開催場所:ケーブルテレビ品川 会議室
出 席 者:
<審議委員>石井 敬一郎、市川 美知、久保田久仁子、深澤 武久、細川 珠生、山村 俊雄 委員総数6名 内、出席委員数 6名
<エフエムしながわ>大木 晋
<品川区広報広聴課>木村 浩一、福島 博史
<事 務 局>神林 哲郎、高橋 敏志、斎藤 健太郎、栗田 浩輔

(敬称略・順不同)

1. 開会の辞
事務局を代表し、高橋より開会の辞が述べられ、第1回放送番組審議会を開会した。
2.エフエムしながわ会社概要と開局スケジュールの報告(事務局より)
エフエムしながわ 代表取締役 大木より開局の経緯、会社概要、「FMしながわ」開局の趣旨
6月1日開局に向けてのスケジュール(案)について説明を行った。

3.審議事項

(1)「株式会社エフエムしながわ放送番組審議会規程(案)」についての
[委員の意見]
・任期について、年度開始の4月に併せるのが分かりやすい。途中退任した場合、新委員の就任タイミングなどルール化しておいたほうが良いのでは。
>(事務局より)今後、事業年度に併せて4月から1箇年の委嘱に変更をしていく。
・議事録、もしくは議事概要を公開することを放送番組審議会規程に追加すべきでは。
>(事務局より)放送法の表現に則り、記載を追加することとした。
・4条2項について臨時で開催されている想定
>(事務局より)編成方針等の規定を改定する場合を想定している。
・7条について 番組の保存期間はどのように定めているのか。
>(事務局より)放送法の則り、法定同録期間の3か月を原則としている。
・5条について 審議の方法について
>(事務局より)審議会開催前に審議する放送番組を送付し、聴取いただき意見を頂戴する。
以上の意見を踏まえ、「株式会社エフエムしながわ放送番組審議会規程」は、承認された。
(2) 会長、副会長の選任
・委員の互選により、全会一致で、会長を石井敬一郎氏、副会長を市川美知氏に決定した。
(3)「放送番組の編集の機構及び考査に関する事項(案)」について
[委員の意見]
・営業部の表記に【予定】とあるが、どういった意味なのか?
>(事務局より)詳細な業務の内容を精査中であり、近々確定する。
・放送局長と代表が兼任をすることは、問題はないのか。
>(事務局より)他社での事例もあり、法令的には問題なし。
・「放送はまげないで行うこと。」等
表現が幼稚。「放送は事実を放送する。」等表現の再考を。

>(事務局より)表現については、わかりやすく、時代に則した文言に見直しをさせていただく。
・エフエムしながわは、イッツ・コミュニケーションズの子会社なのか。
>(事務局より)FMしながわは、ケーブルテレビ品川の関連会社
・イッツ・コミュニケーションズへの業務委託の内容
>(事務局より)営業、番組の制作など、会社の各業務を委託する。
・広告基準について 薬事法 誇大広告について確認
>(事務局より)FMサルースの番組を流す上の広告考査ルールと合わせる
・スポンサーはすでについているのか。
>(事務局より)ついていない。
・要員については、FMしながわのプロパー社員が担当しているのか。
>(事務局より)委託先のイッツ・コミュニケーションズのスタッフが担当。
(4)「放送番組の編集の基準(案)」について<資料③>
[委員の意見]
・時代にそぐわない表現は、言い換えをしてほしい。
・1-8)結婚制度という言葉を時代に則した言葉に変更する等、検討いただきたい。
・2-2)追加:個人情報 顔・名前
を写りたくない人に配慮した一文を。

>追加する
・4-3)白痴 等表現を変更いただきたい。
>文言の精査を行います
・4-9)限定的な言葉ではなく、薬物としては。
>文言の精査を行います
・3-3)コマーシャルメッセージの責任
誰が責任を負うのかを明示してほしい。

>(事務局より)放送責任はFMしながわ。
3-3)については、責任を果たす上の基準を明記している
以上の意見を踏まえ、事務局にて修正し、委員の皆様へ再度ご確認いただくことにする。
そこで上がった修正を加味し、最終的には会長へ一任することで決定した。
(5)「放送番組の編集に関する基本計画(案)」について<資料④>
[委員の意見]
・1-2)主婦等の表現は、時代に則していない。
議事(4)同様、事務局にて修正し、委員の皆様へご確認いただくことにする。そこで上がった修正を加味し、最終的には会長へ一任することで決定した。
(6)「タイムテーブル(案)」について<資料⑤>
[委員の意見]
・資料4の編集基本計画と実際のタイムテーブルの内容が違うのではないか。
>(事務局より)改めて見直す。
・ケーブルテレビ品川とFMしながわの棲み分けは。
>(事務局より)FMについては生放送というところに重きを置く。その一方で、テレビ番組とリンクさせていく事も予定している。
・区の広報番組への要望:区の施設で行われるイベントをどんどん放送してほしい。
・区の広報番組への要望:区の細かな情報は、区民ボランティアなどを募集して集めては。
・テレビとラジオの違いを理解して、企画してほしい。
・新しいFM局の開局に向け認知をあげる方策を検討してほしい。普通の訴求では聞いていただけない。
・告知として、地域に出てデモンストレーションをして認知を上げていってほしい。
(7)その他
・主に、広告収入がメインになるのか
>(事務局より)広告・制作収入、放送収入が2本柱。
・イッツ・コミュニケーションズにすべてを委託することによって収支を悪化させることはないのか。
>(事務局より)営業部もイッツ・コミュニケーションズへ委託するので、イッツ・コミュニケーションズとしても、収益をあげることが使命である。
・出力20wは、他のコミュニティFMと同等なのか。
>(事務局より)同等。
4.閉会の辞
事務局から閉会の辞が述べられ、第1回放送番組審議会を閉会した。
次回開催は平成31年8月を予定している。
審議機関の答申又は意見の概要の公表は、事務所への備置きとし、令和元年5月27日より公表を予定している。

以上